
こころ検定®(文部科学省後援)3級・4級対応
ペットロス・ハートケアカウンセラー講座

現在では空前のペットブーム。今までのただのペットとは違い少子高齢化などを背景に家族の一員として、動物が飼われています。
そのペットの代表格として犬、猫が存在し、今や人間の子どもの人口を超え、犬と猫の飼育数がはるかに多い結果が出ています。これは、ペットが身近な存在として扱われ家族として扱われる社会環境となっているのです。
家族の一員としてペットの存在が人に与える心理的影響は計り知れません。そのかけがえのないペットは人間の寿命よりはるかに短く、ペットの死を直前としたときの飼い主の心理状態は著しく、落ち込み、喪失感、やる気、悲嘆など大きな影響を与え「ペットロス症候群」などの精神疾患に陥る飼い主は大勢見られます。
また、その他の精神疾患を併発する場合も大きく、専門領域としてのペットロス(喪失感・悲嘆など)症候群に対するカウンセラーとしての基礎知識を身につけます。
そのペットの代表格として犬、猫が存在し、今や人間の子どもの人口を超え、犬と猫の飼育数がはるかに多い結果が出ています。これは、ペットが身近な存在として扱われ家族として扱われる社会環境となっているのです。
家族の一員としてペットの存在が人に与える心理的影響は計り知れません。そのかけがえのないペットは人間の寿命よりはるかに短く、ペットの死を直前としたときの飼い主の心理状態は著しく、落ち込み、喪失感、やる気、悲嘆など大きな影響を与え「ペットロス症候群」などの精神疾患に陥る飼い主は大勢見られます。
また、その他の精神疾患を併発する場合も大きく、専門領域としてのペットロス(喪失感・悲嘆など)症候群に対するカウンセラーとしての基礎知識を身につけます。

ペットロスに悲しむクライアントやペットロス症候群(初期)のクライアント、悲壮、悲嘆に悩むクライアントなど。

・心理カウンセリング/メンタルケア研鑽者
・基礎的心理カウンセラー
・ペットロス専門カウンセラー
・基礎的心理カウンセラー
・ペットロス専門カウンセラー

最短2ヶ月~標準3ヶ月(無料延長3ヶ月)




ペットロス・ハートケアカウンセラー講座 教材構成


TERADAペットロス・ハートケアカウンセラー講座のポイント



「メンタルケア学術学会®」の公的学会認定資格として認定され、ペットロスという業界初めての専門領域で、権威ある認定資格
認定試験は、在宅試験の先駆けとして、また、「在宅試験」と言っても講座修了毎随時試験ではなく全国一斉統一試験。学会独自のシステムで運用・管理されているので、合格者のレベルの「信用性」はどこよりも確かです。だからこそ多くの受験生や大学、短大、専門学校、国の職業訓練、数々の民間教育機関でも実施されているのです。
※ メンタルケア学術学会®:日本学術会議協力学術研究団体から公的学会認定資格として認定
※ メンタルケア学術学会®:日本学術会議協力学術研究団体から公的学会認定資格として認定



こころ検定®(文部科学省後援)3・4級の試験に対応!
メンタルケアカウンセラー資格のほかに、こころ検定3・4級公式テキストが付属されています。また特別特典としてこころ検定3・4級の添削が受けられるのも魅力です。「こころ検定」について詳しくはこちら



質問は何度でもOK!徹底的にフォローします。
メール・FAX・郵送で質問も何度でも可能です。わからないことはすぐに解決!わからないことや学習上困ったことはご遠慮なくご質問ください。
※こころ検定3・4級公式テキストに関する質問は学習指導に含まれておりません。
※こころ検定3・4級公式テキストに関する質問は学習指導に含まれておりません。



業界初のペットロス専門領域資格。また喪失・悲嘆学を中心に学べます!
ペットロスをキッカケにペットロスと同様に生じる、喪失・悲嘆学を学ぶことが出来ます。この学問領域は、業界の中でも学ぶ機会は難しく、この講座で学ぶことが可能となりました。



公的なメンタルケアの研究者・科学者へ!
次のステップの「アニマル・ペットロス療法士®」を取得すると、日本の学会において研究者として認められる日本学術会議協力学術研究団体「メンタルケア学術学会」に正会員(Ⅱ種)として入会できます。入会することによって、メンタルケアの研究者として研究や活動するなどの活躍も可能となります。その理由は「メンタルケア学術学会®」が日本の人文・社会科学・自然科学の全分野にわたる代表機関である日本学術会議の指定を受けた学会だからです。

ペットロス・ハートケアカウンセラー講座カリキュラム

学習項目 | 内容 | |
---|---|---|
vol.1 | 1.カウンセリングとは 2.カウンセリングの基礎知識 3.心理療法 |
1.カウンセリングとは・カウンセラーとは・カウンセリングで大切なもの・カウンセリングでやっていけないこと・カウンセリングの種類 2.人の話を聴くということ・カウンセリングの順番・心理テスト・カウンセリングとストレスの関係・クライアントと接する時に大切なこと 3.カウンセリングの方法・来談者中心療法・遊戯療法・箱庭療法・認知行動療法・精神分析療法 |
vol.2 | 1.心理学とは 2.成長の心理学 3.社会と心理学 |
1.心理学とは・フロイトの心理学・ユングの心理学・人間の学習行動のメカニズム・錯覚 2.人間の記憶・エリクソンの発達段階・ピアジェの発達段階・ステレオタイプ・欲求について 3.コンプレックスとは・対人コミュニケーションについて・リーダーシップ理論・ストレスと心の関係・依存症 |
vol.3 | 1.心の病気について 2.身近なメンタルヘルスと脳の仕組み 3.人間の体について |
1.心の病気について・うつ病について・統合失調症について・パニック障害について・PTSDについて 2.ADHDについて・LDについて・摂食障害について・脳の仕組み・神経伝達物質について 3.感覚器・消化器・循環器 |
vol.4 | 1.ペットとの生活について 2.感覚と感情 3.ストレスと精神疾患 4.心理相談基礎 |
1.ペットとの生活について・ペットの歴史・ペットとの関係・ペットロス 2.感覚とは・情動Ⅰ・情動Ⅱ 3.ストレス・心身症・自律神経失調症・気分変調性障害 4.健康とは・カウンセリング・ラポート・心を診る |