ハイレベルなメンタルケアやカウンセリング、
心理療法を学び実践できる心理士へ!
昨今はストレス社会であり、外因ストレスや内因ストレス、また、さまざまな理由で
”こころ”が病んでいる方々が3人に1人と言われる国民病となっています。
そのストレスは様々な病の原因の1つとなることが多く、心の病や心身症となる前にストレスに対する
理解やメンタルケアにより予防や適切な対処が必要です。
心はもちろん、人間の構造から一般的医学を学び、心と体の関係性をしっかりと理解していきます。
また、心の病気、疾患に対処するためには精神医学を学び、
医学的対処療法としての薬学的知識も学んでいきます。
メンタルケア心理専門士講座では、メンタルケア心理士の学習カリキュラムで学んだ心の病気・疾患に対処するために精神医学を、医学的対処療法としての薬学的知識、そして心理カウンセラーがおこなう心理療法の一つである「来談者中心療法」や「カウンセリングの基本的技法」について基礎レベルに加えて、プロフェッショナルのメンタルケア心理専門士を目指すため、ハイレベルな領域まで学習し、今までの学習の応用や検査学、面接技法、様々な心理療法、生活内での心理学、公共における予防政策まで学習します。本講座で目指せる仕事は、心理カウンセラーや臨床心理学における心理士、メンタルケア研究者、科学者などが挙げられます。
1.面接法
2.コミュニケーションに関する心理学
3.専門家・資格取得者の倫理
1. 検査学
2. パーソナリティ心理学
3. 質問紙法
4. 投影法
5. 作業検査法
6. 知能検査・発達検査
7. その他の検査
8. 心理統計学
1.心理カウンセリング・心理療法の在り方
2.学習心理学
3.行動療法
4.認知心理学
5.認知療法
6.論理療法
7.認知行動療法
8.自律訓練法
9.様々な心理療法
1.心理学におけるストレス理論
2.家族心理学
3.老年心理学
4.コミュニティ心理学
1. 集団における心理学
2. 産業・組織心理学
こころの相談希望者などへのクライアントの相談援助、心理カウンセリングの応用領域での活用について知識と技術を身につけたい方
文部科学省後援こころ検定1級とメンタルケア心理専門士の資格取得を目指す方
※こころ検定1級とメンタルケア心理専門士は受検・認定条件があります。
自分や身近な関係者のストレス回避や予防の知識と技術を学んで、軽度のストレスからの身体の不調に対して、応用領域の知識と技術を活用し、より具体的なメンタルケアをしていきたい方
入門レベルとしては他にはないほどの公的団体から認定を受けた資格であるとともに、しっかりとした認定先により、信頼性は抜群です。そのような理由により、行政などの職業訓練のカリキュラムなどにも取り入れられる程、入門レベルでも確かな証となります。
※ メンタルケア学術学会®:日本学術会議協力学術研究団体から公的学会認定資格として認定メンタルケア心理専門士講座の学習内容は、こころ検定1級に対応しています。メンタルケア心理専門士の認定は、こころ検定1級合格とメンタルケア心理専門士講座の受講修了が必要となります。「こころ検定」について詳しくはこちら
実際のライブでの講義を通信教育として学びやすく収録したDVDを付属。実際の講義を自宅に再現することができます。ポイントや補足事項なども講師が解説。また、ポイントグラフィックDVDでさらに重要なポイントをグラフィックを使った映像で解説。短期間で効率よく心理カウンセリングや資格取得の学習することができます。
「メンタルケア心理専門士」に合格すると、日本の学会での研究者として公的に認められる日本学術会議協力学術研究団体「メンタルケア学術学会」に正会員(Ⅰ種)として入会できます。入会することによって、公的にメンタルケアの研究者として研究や活動するなどの活躍も可能となります。その理由は「メンタルケア学術学会」が日本の人文・社会科学・自然科学の全分野にわたる代表機関である日本学術会議の指定を受けた学会だからです。
出産、育児を気に前職を退職し、前々から興味があったリラクゼーションと心理の勉強がしたいと思い、受講を申し込みました。
リラクゼーションの副業を前職の職場に申し出る際に「メンタルケアの勉強もしています」と資格証と一緒に提出し、許可をいただきました。長い間勤め、運転手という仕事のことを知っているので、体の疲れと共に心の疲れも解して差し上げることができればと思っています。ほかのお客様を施術する際にも、勉強していて決して損することはない知識だと思います。
私自身も気分の落ち込みがひどい時があり、パニック発作のような症状がたびたび起き、その時は何がどうなったかわからず、不安でいっぱいでしたが、メンタルケアの勉強をすることにより、不安がだいぶ解消できました。人の話を真剣に聞く態度や姿勢を学ぶことにより、今の仕事ではお客様がこころを開いて話してくださることもあり、うれしく思います。今出張で施術の営業をさせていただいている場所は長い間お世話になり、大好きだった職場なので、恩返しのようなことができればと思い、頑張っています。
講座詳細ページをよくお読みいただき講座を選択してください。講座にあったセット可能な講座もご用意しています。どんな知識と技術を学びたいかお選びいただけます。
TERADAでは4つのお申込み方法をお選び頂けます。また、海外在住の方もご受講頂けます。
※ 18歳未満のお客様のお申込みには、保護者の方の同意が必要となります。各講座詳細ページにあるお申込ボタンからオンラインショップページへアクセスし、お申込み下さい。 また、右のお申込みボタンからもアクセス出来ます。
TERADAお申込み用専用ハガキ(資料請求して頂くと一緒に同封してお送りしております)でお申込み下さい。
または右の「お申込み用紙ダウンロード(郵便)」ボタンからハガキ用申込み用紙をダウンロード(PDF形式)し、官製はがきに貼り付け、必要事項をご記入の上、下記住所までお送り下さい(官製はがきにお申込み用紙を貼り付けず、内容を記載して頂いても結構です)。
〒820-0206 福岡県麻市鴨生55
TERADA医療福祉カレッジ「通信教育センター」
右記電話番号へご連絡下さい。
スタッフが丁寧にご対応させて頂きます。
お申込み用紙を右の「お申込み用紙ダウンロード(FAX)」ボタンからダウンロードして頂き、必要事項をご記入の上、右記FAX番号へお送り下さい。
海外発送についてはこちらのページを参照してください。
→「海外発送について」
様々な方法をご用意しております。
代引き、クレジットカード支払い、コンビニ支払い、NP後払い、教育ローン、銀行振込 郵便振替をご用意していますのでご選択ください。
当校にて受講費のお支払い確認後、7日前後で教材を発送致します。 教材が到着致しましたら内容をご確認下さい。
※ 当校にてお客様の受講費のお振込みを確認後、7日前後で教材を発送致します。7日経過しても教材が到着しない場合はお手数ですが、当校までお問合せ下さい。※ 同時に2点以上申し込まれた場合、教材内容の量によって別々のお届けになる場合がございます。 ※ 日本国内居住のお客様のみ対象とさせて頂きます。一部離島地域、山間地域にはお届け出来ない場合がございます。平均的には30代~40代の女性が多く受講をいただいておりますが、最近の傾向として 大学生や短大生、高校生もいます。また男性、50代、60代の方も生涯学習や社会参加を目標に増加しています。
通信教育は自己学習が中心となるため、自分で継続することが必要になります。しかし、通信教育は学習スタイルに合わせて自由に学習できることがメリットで、やり方によって学習効果を高めることができます。自分で続けられるか心配な場合は、継続学習のモチベーションを維持するために次のようなポイントに注意してみてください。
1. スケジュールを立てる:あなたに合ったスケジュールを立て、学習時間を決めることが大切です。定期的に学習することで、自分自身が継続しやすい環境を作ることができます。
2. 目標を設定する:学習の目的や目標を設定することで、モチベーションを高めることができます。目標を達成するために、自分自身にチャレンジを与えることができます。
3. 学習習慣を身につける:毎日、学習する習慣を身につけることで、自分で学習を継続することができます。短い時間でも構いませんので、定期的に学習することが大切です。
4. 学習環境を整える:学習環境を整え、集中できる環境を作ることも大切です。あなたが集中できる環境を作ることで、学習の効果を高めることができます。
以上のように、自分で学習を継続することはできます。ただ、学習環境や学習スタイルによっては、学習を続けるモチベーションが続かなく、難しい場合もあります。その場合は、学習に関する相談をTERADAの通信教育センターへご相談ください。
医学は専門的な知識が必要な分野であり、理解に時間がかかることがあるでしょう。しかし、文系であっても医学的な科目について学ぶことは可能です。少し、医学的な科目について学ぶ上で役立つアドバイスをご提示します。
1. 基礎から学ぶことが大切です。医学は基礎的な知識が重要です。まずは医学の基礎知識から学ぶことをおすすめします。
2. 用語集や辞書を利用しましょう。医学の用語は難しいものが多いため、用語集や辞書を利用することで理解を深めることができます。またインターネットを活用することも重要ですが、情報の信用度・正確性には注意が必要です。
3. 質問することが大切です。学習範囲でわからない用語や内容が出てきたら通信教育センターの質問を有効に活用してください。講師が丁寧に解説いたします。
以上のようなアドバイスを参考に、医学的な科目について学習していくことをおすすめします。学習には時間と努力が必要ですが、メンタルケアでは、医学の知識を身につけることで、あなたや実践にあたり必須の知識となりますので、決して無駄にはなりません。
TERADAは、心理学・メンタルケア、医療・福祉の専門教育機関です。セット講座としてご用意している分野は心理学・メンタルケアとなりますが、この分野では、大きく初級・中級・上級と分け、受講を検討している方の目標と学びたいスキルに応じて選択できるカリキュラム制で構成しています。
例えば、心理カウンセリングの基礎知識を勉強したいけど、より実践的なテクニックも身につけたい方は、以下の講座セットで学習すると最適でしょう。
メンタルケア心理士講座+カウンセリング実技実践プログラム
また、現在は場所・距離に関係なくカウンセリングを受けられるような知識とテクニックを身につけたい方は、以下の講座セットで学習すると最適でしょう。
メンタルケア心理士講座+カウンセリング実技実践プログラム+オンライン・カウンセリング実技実践プログラム
このようにあなたが望む知識と技術を組み合わせることで、資格取得後の活動の範囲を広げることが可能です。
TERADAの目標とする資格の通信講座は、資格を認定している団体から監修を受けた教材を使用し、そして、教育附属校として指定を受けていますので、通信教育カリキュラムについても学習ポイントと試験合格に向けた対策を組み込んだ講座構成になっていますので、通信講座のテキスト、添削問題をしっかりと学習期間内で修了され、学習内容で分からないことは質問用紙で質問をしていただき、解決するという流れで学習いただければ、資格合格に一歩一歩近づくことができます。
通信講座修了後は、なるべく直近で受験できる試験に受験申込をして、受験をするという事も大切です。一生懸命覚えた内容を忘れずに、そして「資格に合格するぞ!」というモチベーションが高いときが一番の成果が出るというのもポイントです。
通信講座開始時に、学習の進め方のアドバイスも教材に入っていますので参考にして自分でスケジュールを作っていくのも良し、不安であればTERADAの通信教育センターの受講生専用窓口へ相談をしてください。
就職の紹介や斡旋は厚生労働省などに届けを出した有料人材派遣会社などが行える行為です。TERADAは教育機関ですので紹介や斡旋は出来ません。TERADAではサポートとして、修了者の方に「就職ガイダンス教本」「就職要点手帳」をプレゼントし、活動にお役立ちの知識と技術をご提供しています。
また、現在は、ご自身の活動次第で、インターネットを使用するなどさまざまな場面での活躍も可能です。目標資格取得後は、じっくりと今後の資格の活用をお考えいただき、ご自身の積極的な活動をされてみることをお勧めします。
テキスト5冊/添削問題集7回/修了テスト1回/DVD講義DVD12枚/受講ガイド1冊/質問用紙5枚/返信用封筒15枚
メンタルケア心理士講座(2024年4月改訂版)教材/メンタルケア心理専門士講座(2024年4月改訂版)教材
メンタルケア心理士講座(2024年4月改訂版)教材/メンタルケア心理専門士講座(2024年4月改訂版)教材/カウンセリング実技実践テキスト1冊/受講の手引き1冊/添削問題集3回/修了テスト1回/DVD2枚/質問用紙5枚/返信用封筒10枚
メンタルケア心理士講座(2024年4月改訂版)教材/メンタルケア心理専門士講座(2024年4月改訂版)教材/カウンセリング実技実践テキスト2冊/受講の手引き1冊/オンライン・カウンセリング演習3回/修了テスト1回/質問用紙5枚/返信用封筒5枚
メンタルケア心理専門士講座(2024年4月改訂版)教材/カウンセリング実技実践テキスト3冊/受講の手引き2冊/添削問題集3回/DVD2枚/オンライン・カウンセリング演習3回/修了テスト2回/質問用紙10枚/返信用封筒15枚
メンタルケア心理士講座(2024年4月改訂版)教材/メンタルケア心理専門士講座(2024年4月改訂版)教材/カウンセリング実技実践テキスト3冊/受講の手引き2冊/添削問題集3回/DVD2枚/オンライン・カウンセリング演習3回/修了テスト2回/質問用紙10枚/返信用封筒15枚
メンタルケア心理専門士講座(2024年4月改訂版)教材/カウンセリング実技実践テキスト1冊/受講の手引き1冊/添削問題集3回/修了テスト1回/DVD2枚/質問用紙5枚/返信用封筒10枚
メンタルケア心理専門士講座(2024年4月改訂版)教材/カウンセリング実技実践テキスト2冊/受講の手引き1冊/オンライン・カウンセリング演習3回/修了テスト1回/質問用紙5枚/返信用封筒5枚
カウンセリング実技実践テキスト1冊/受講の手引き1冊/添削問題集3回/修了テスト1回/DVD2枚/質問用紙5枚/返信用封筒10枚
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