医療

2017/7/18

医師事務作業補助者研究会 全国大会

 医師事務作業補助加算の算定対象になるには、医師事務作業補助者を育成し専任で配置しなければなりません。
コ・メディカルスタッフでもメディカルスタッフ同等の医学的知識等が必要で育成にも時間と労力を要します。
仕事内容として勤務医の半数を占める業務である医師事務業務を請け負いためには、上段で述べたように医学的
知識が必要です。
 
 また、カルテ代行記載、入力(電子カルテ)もあり、カルテを代行作成するのも相当な知識と技術が必要になり
ます。
 
 このように学術的な知識等が必須となり、研究を司る団体や組織が必要性を高めていました。
2011年に医師事務作業補助者の継続的研究を行うために「医師事務作業補助研究会」が設立されました。
その後、活発な組織活動で医師事務作業補助者にとって力強い学術団体として機能しています。
TERADA医療福祉カレッジの母体である、特定非営利活動法人医療福祉情報実務能力協会も教育機関では初めてで
唯一の法人会員に加入し、特定非営利活動法人医療福祉情報実務能力協会認定の認定医師秘書TM資格保有者も専
門スタッフとして、この団体への個人会員での加入によって更なる知識・技能研鑽、研究を行っているようです。
今後の医師事務作業補助者=認定医師秘書TMが活発な研究活動を行うと同時に、臨床での経験を高めてスキルの
高いスタッフへの成長が見込まれます。

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